Vivid Opera Tokyo
クラシック音楽アーティストを中心に他業界のプロフェッショナルも招き入れ結成されたオペラ企画/制作団体。オペラというソリューションを通じて人々の心に働きかけ、オペラ文化だけでなく、社会そのものをより良くすることを目指し活動を展開。
2019年のNPO法人化以降、年2-3回程度のペースで主催公演を重ね、新進気鋭のオペラプロダクションとして高い評価を獲得。
2015年 Vivid Opera Tokyo設立
千葉県立幕張総合高校にて『セヴィリアの理髪師』を上演
以降、小学校や子供向けイベント、介護施設などでオペラ/コンサートを実施
第1回公演『クリスマス・コンサート』(サローネフォンタナ)を上演
2017年 第2回公演『恋人たちの学校』(日暮里サニーホール)を上演
2018年 第3回公演『こうもり』(杉並公会堂)を上演
2019年 第4回公演『帰ってきた!恋人たちの学校』(杉並公会堂)を上演
2019年 東京都の認可を得て特定非営利活動法人Vivid Opera Tokyo設立
2020年 第5回公演『ジャンニ・スキッキ』を中止
2020年 『ヘンゼルとグレーテル』の収録を実施
2021年 無観客生配信にて『桃太郎』を上演
2021年 第6回公演『アルジェのイタリア女』(渋谷伝承ホール)を上演
2021年 第7回公演『ドン・パスクワーレ』(浦安音楽ホール)を上演
2021年 家族で観よう!ミニオペラ『ヘンゼルとグレーテル』(21年11月収録)を公開
2022年 家族で観よう!ミニオペラ『セヴィリアの理髪師』を有観客生配信にて上演
2022年 『こうもり』(座・高円寺2)を上演
2022年 『アルジェのイタリア女』(渋谷伝承ホール)を上演
2023年 『ヘンゼルとグレーテル』(府中の森芸術劇場)を上演
2023年 『桃太郎×ジャンニ・スキッキ』(渋谷伝承ホール)を上演